やさしい後鼻漏の治療

後鼻漏で悩まれている方へ

体に優しい治療法があります

 

様々な鼻の病気から併発される厄介な症状「後鼻漏」。
鼻の奥で鼻汁が停滞していたり、喉の方へ流れていく鼻汁。

 

寝ている時もこの症状が起こりますので夜中に目が覚めて寝れないと言う事もあります。

 

何とか治したいと思い病院へ通っても一向に改善されなかったり、
手術を勧められたけど抵抗があったり、
薬も出来る事なら服用したくないと言う方もいらっしゃると思います。

 

そこで、私たち夫婦が後鼻漏の改善策としてこれはいい!と思った治療法をご紹介します。

 

妻は慢性の副鼻腔炎で後鼻漏の症状が出ましたが、病院へ通っても中々改善されませんでした。

 

みなさんもこんな経験ありませんか?

 

・病院へ行っても改善されない
・抗生物質はあまり使いたくない
・点鼻薬は副作用があるので怖い
・仕事を持っているので病院に通えない

 

効果があると言われる鼻うがいも試したいと思いましたが鼻の奥全体(副鼻腔など)に行きわたらないですし、
中耳炎」になる恐れがあるということで諦めました。
子供に鼻うがいをさせられないのはそうした危険があるからです。

 

では私たち夫婦が特に「やって良かった」と思うことは何なのか?
このサイトでは私たちの体験談をご紹介すると共に、
鼻の病気の事、後鼻漏のこと、そして様々なサイトを巡って知った、
みなさんの体験談をご紹介したいと思います。

鼻の病気はなぜ長引くのか?

何故治らないのか

 

病名を知っていても中々治らないのが鼻の病気です。
蓄膿症(慢性副鼻腔炎)やアレルギー性鼻炎と10年以上も戦っている方が多いのが現状です。
定期的に耳鼻科へ通い薬を処方してもらい、やがて慣れたくないけど症状にも慣れてしまい
気付けば数年が経過していたという感じです。

 

処方される薬はあくまでも症状を抑える・炎症を抑えるという対処療法で根治治療ではありません。

 

治らないことを永遠とやっていても治るはずはありませんよね。
ただ、薬を服用しないと辛い症状が出てしまったり、悪化する危険がある為、服用もやむを得ないこともあります。

 

でもこのままでいいのでしょうか?

 

私は薬を処方してもらう為に通院する事に疑問を感じていた為、他の方法は無いものかと探していました。

 

そこでたどり着いたのが家庭でできる民間療法です。
体に負担を掛けず、尚且つ耳鼻科に通わなくても良い方法があるのです。
このサイトでは、家庭で出来る体に優しい治療法をご紹介します。

様々な鼻の病気で誘発される「後鼻漏」

後鼻漏は病名ではありません、原因となる鼻の病気を患うことで起こる症状ですが代表的な病気が下記になります。

 

慢性副鼻腔炎(蓄膿症)
急性副鼻腔炎
アレルギー性鼻炎
血管運動性鼻炎
上咽頭炎

 

上記以外にも考えられる事はあるかもしれませんが、
代表的な疾患を挙げてみました。
私の妻は慢性副鼻腔炎が原因で後鼻漏となりましたが、
上記のように原因は人それです。

 

色々調べてみると鼻の病気で辛い思いをしている人は非常に多く、
近年、増加の一途をたどっているのが現状のようです。
また、一つの疾患だけでなく、合併症を持った方も少なくないようです(妻も副鼻腔炎とアレルギーの合併症です)

 

また、治りにくい鼻の病気が他の病気を誘発させてしまう事があります。
上記の上咽頭炎という疾患も副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎が原因であることが多いです。

 

日本の最先端医療を持ってしても治らないという悲しい現実がここになるのです。

 

だからここはひとつ対処療法ではなく、
なぜ治らないのかということを踏まえて根治治療を行ってみませんか。

 

と言ってもそんなに難しいことではありません、
病院に行かなくても良いですし、何よりも自宅で治療できるのが強みです。
しかも薬を使わない自然療法で子供でも安心して行う事ができる方法です。

原因は鼻が弱って機能が低下した状態が続いているから

鼻の機能が低下している

 

詳しくはこちらの「鼻の役割・機能を知ろう!」でご紹介していますが
鼻は吸い込んだ空気を温めて湿らせる働きと、ホコリ・チリ・ウィルスなどの異物をキャッチして
食道へ洗い流す働きがあります。

 

粘膜には肉眼では見えない繊毛と呼ばれる毛が生えており、ベルトコンベヤーのようにせっせと異物を食道へ運んでくれますが
実は鼻が病気を患ってしまうと、この大切な機能が上手く働かなくなってしまうのです。

 

弱った粘膜を回復させることは出来るのか?

 

実は三重大学が発表した以下の内容によれば、
生理的食塩水エアロゾルの鼻粘膜粘液繊毛輸送機能に及ぼす影響について
鼻粘膜粘液繊毛輸送機能が低下している患者に生理的食塩水で改善が見られたという研究結果が得られたのです。
(エアロゾルは噴霧器のことです)

 

治験者は慢性副鼻腔炎(蓄膿症)の方ですが、
鼻粘膜の異常を訴える全ての方に共通して言えることです。

 

鼻粘膜粘液繊毛輸送機能の低下は慢性副鼻腔炎の方だけではありません。

 

風邪やインフルエンザ、アレルギー性鼻炎と言ったその他の病気でも機能低下は起こりうることなので
かなり貴重な実験結果といえます。

 

ではこの生理食塩水の噴霧を手軽にできる方法は無いのか?ということですよね。
実は家庭で手軽に出来る製品が一つだけあるのです。
鼻腔内の隅々まで生理食塩水が行きわたり、弱った鼻粘膜に働きかけ、機能回復を促します。
疾患によっては粘膜が乾燥している場合があり患部を温めて潤すことが大切であると考えています。
(上咽頭炎は乾燥が大敵と言われています)

 

鼻洗浄と決定的に違うところは

 

・危険じゃないから子供もOK!
・中耳炎の心配がない
・ミストだから鼻の奥隅々まで行き渡る
・液体を鼻に入れなくていい

 

これしかないと思った

 

体に負担がなく、鼻の機能を回復させてあげる方法なので、まさに私が求めていたものだったのです。
ちなみに食塩水が使えるのはこれだけなんです↓

 

↓43℃という最適な温熱ミストが弱った鼻粘膜に効果的に効いて行きます↓

生理的食塩水で後鼻漏を改善!

ホットシャワーのミスト

上記の三重大学の実験結果から生理食塩水が弱った鼻粘膜に有効だと言う事が分かりました。
ではこの噴霧器は市販されているのか?ということですよね。

 

吸入器は各社から多数出ていますが、実は生理食塩水が使用できるのは、私の知る限りでは一つしかありません。
A&Dから発売された「ホットシャワー」です。

 

薬を使わ無いというのが一番嬉しい点ですが、
鼻洗浄と違い、ミクロの粒子が副鼻腔内や患部にしっかりと届き、異物の除去・保湿を行ってくれます。

 

どれくらい霧が細かいのかこちらの記事で動画を紹介していますので御覧ください。
私が撮影した動画です

 

この家庭用吸入器は医療現場でも使用されている吸入器で、
尚且つお医者さんが提唱している温熱治療は43度という条件もクリアしています。
また、生理食塩水を使用できるので鼻がツ〜ンとなりません。

 

この医療現場でも使われている家庭用吸入器が後鼻漏の症状を緩和させてくれるのです。

 

ホットシャワーの良い所

  • 薬を使わない
  • 43度のミクロンの噴霧(温熱治療に最適な温度)
  • 生理食塩水が使える(鼻が痛くならない)
  • 吸引時間5分(お子様でも我慢できる時間です)
  • 倒しても熱湯は出ない

 

生理食塩水が使えてミクロン粒子の噴霧は「ホットシャワー」だけです。

 

自宅で気軽に治療が出来るのは理想的なことですよね。
長年耳鼻科に通っていたのに何だったのだろうか、と思う人もいるほどです。

 

家庭用吸入器についてはこちらで記述しています↓
家庭用吸入器で後鼻漏を改善

 

先ずは辛い症状の緩和です。
弱った粘膜の機能を回復させて、様々な病気の症状を和らげる事ができる吸入器。
体に負担の少ない、まさに自然治癒の方法ではないでしょうか。
特に妊婦の方やお子さんには薬を使わないのでおすすめしたい方法です。

 

風邪の予防になる

 

そう言えば冬に風邪をひきやすいのは何故だと思います?
「空気が乾燥しているからウイルスや細菌が飛散しやすい」ということも考えられますが
実は鼻腔内も乾燥した空気にさらされることで少なからず影響されているのでは?と考えています。
粘膜が乾燥すると・・・もうお分かりですね、
そうなんです、鼻の機能が正常に働かなくなるから細菌が停滞して感染し鼻炎が発生してしまうのです。
なるほど、という感じですね。

 

なので特に秋から冬に掛けて毎日ホットシャワーを使うことを日課にすれば
風邪を引かない健康的な生活をおくることが出来ます。

 

もちろん花粉症の方は時期が来たら早めに利用して、
少しでも症状を和らげることが大切なのかと思います。


上咽頭炎の改善に期待

上咽頭炎はゴールデンボンバーの鬼龍院翔が患ってライブが延期になったことが話題になりましたね。
一般的にはまだ認知度は低くいですが、それでも患ってしまう方は決して少なくありません。
実はこの上咽頭炎に、患部を温めて潤す事ができるホットシャワーが力を発揮してくれるのです。上咽頭炎の患部は喉の奥、鼻の奥で肉眼では見づらく、治療も困難。薬剤を直接塗布するBスポット治療などもありますが、どこの病院も対応しているわけではありません。そんな上咽頭炎の症状と治療に良いとされるホットシャワーの適切な使用方法などをまとめました。

 

上咽頭炎の症状と治し方

これから鼻の病気は多くなる?

なぜ日本は鼻の病気が多いのか?
鼻の病気と大気汚染は非常に関係していると思いますが、
私はこれから先もっとアレルギー性鼻炎患者が増えてくるのではと考えています。

 

もうお分かりの方も多いと思いますが、大気汚染は国内だけの問題では無いのです。
中国からの黄砂やPM2.5の影響は今後大きくなるのではと感じています。
中国の大気汚染は深刻化しており、残念なことに日本へどんどん飛来してきます。
防ぎようのないこの微粒子は容赦なく私たち大人だけでなく子供に猛威をふるってきます。

 

PM2.5の気象情報はリアルタイムにチェックし、マスクをしたり時には外出を控えたりするなど
対策が必要です。

 

中国国内での対策はもちろんのこと、日本でも大気汚染の対策が急がれますね。